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New ​land sales

​プノンペン南東部エリア
リバーサイド開発地13

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River side13の特徴​

★1  この橋は2023年11月にオープン
当該土地とプノンペン中心部まで車で45分掛かっていたが この橋が完成された事によりが30分に短縮された 将来は国道1号線の整備が進めば20分程になる。 

★2  カンボジア最大手のディベロッパーPheng Houtによる巨大高級住宅街を開発中 

★3  カンボジアの現地財閥のVattanakグループがゴルフ場を運営しており、周辺エリアで住宅開発を計画中 

★4  当該土地はもっとも重要な主要道路 ベトナムホーチミンに続く国道1号線に沿った土地 

★5  東南アジアでは、川沿いの土地は人気があるため、川に面してるだけで土地が2倍から3倍で取引されます。 

★6  JICAが支援しているプノンペン唯一の貿易港を運営する上場企業カンボジア港が、 近隣で経済特区の開発を予定しており周辺地域の企業誘致と住宅開発の加速を見込む 

★7  中華系財閥企業群のプリンスグループが並びの土地に遊園地併設のリゾートを開発済み 

★8・★9 新しく橋が2本掛かる。これにより、より交通の便が良くなる。 当該土地は★8の橋のほぼ近く

プノンペン港の周辺の開発が進み企業が増える プノンペンの物流は増える一方です。

陸路では国道1号とRingRoad3と★8の橋との活用を重要視している。 また物流の容易さから、隣接地に経済特区の開発され、多くの製造業と運輸業の企業が誘致される予定 プノンペン港についてのURL https://dlca.logcluster.org/213-cambodia-new-port-phnom-penh

企業と住宅が増える地区 港、経済特区、国道1号線、3号環状線、と物流の拠点としての役割が大きくなる地域 そのため多くの企業が密集してくると共に企業社員向けの住宅需要も高くなると考えられる

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